クイーンズアイクリニックは最新の技術による眼科診療施設として、横浜みなとみらいに1998年に開設しました。現代の眼科医療の中で、外来診療として行うことのできるほぼすべての検査・処置・手術が可能です。院内の検査機器はLANで結ばれており、検査結果をすぐに診察室のモニターで見る事ができます。最新の治療を取り入れながら、屈折矯正をはじめとして目に関する正確な情報を収集・提供する眼科施設です。
医療機関名 | 医療法人社団ライト クイーンズアイクリニック |
院長名 | 荒井 宏幸 (Hiroyuki Arai) |
住所 | 〒220-6204 横浜市西区みなとみらい2-3-5 クイーンズタワーC 4階 |
開設日 | 1998年7月 |
各種指定医療機関 | 保険医療機関、難病指定医療機関/難病指定医 |
基本診療料 | 明細書発行体制加算 時間外対応加算3 短期滞在手術等基本料1 バイオ後続品使用体制加算 医療情報取得加算/医療DX推進体制整備加算 コンタクトレンズ検査料1:診療医師名 荒井宏幸 (平成2年から眼科診療) 一般名処方加算(当院では後発医薬品/ジェネリック医薬品の使用に積極的に取り組んでおります) |
保険外負担に係る費用 | 一般診断書(当院様式) 3,000円 保険に関する診断書 3,000円 |
個人情報保護 | 当院の個人情報保護の取り組みについてはこちらをご確認ください |
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
午前 | 休診 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 休診 |
午後 | ○ | 手術 | ○ | ○ | ○ |
診療受付時間 (コンタクトレンズの購入・受け取り受付時間) | |
月・水・木・金 | 10:00~12:30 15:00~17:30 |
火 | 10:00~12:00 *午後は手術のため診療は午前のみ |
休診日 | |
土・日・祝日・年末年始 |
一言で ”見づらい” と言っても、その原因は様々です。大きく分けると、近視や乱視などの屈折異常や、老眼などによる調節異常、白内障などの透光体異常、そして網膜などの異常による眼底異常があります。クイーンズアイクリニックでは、いろいろな検査によりその原因がどこにあるかを探し出し、その方の年齢・職業・趣味・環境・体質などの様々な要因を考慮してその方にとって最適な治療の方法をご案内致します。
屈折異常... | 目の中に入ってきた光を正しく網膜上に焦点を合わせることができないため、遠くまたは近くのものが見えづらくなること![]() |
調節異常... | 目の中にある水晶体や虹彩の動きが衰えたり正常に機能しなくなることで、焦点を最適な場所に位置できなくなり、見えづらくなること![]() |
透光体異常... | 目の中で透明であるはずの水晶体が、その透明性を失うことで見えづらくなること![]() |
眼底異常... | 入ってきた光が映し出されるスクリーンの役目をする網膜などの異常により見えづらくなること![]() |